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【コンサルタントインタビュー】第一弾:森俊之

Column 18.10.23

転職は、信頼できる転職エージェントと出会えるかが重要です。サニーサイドアップキャリアの転職コンサルタントはどのような考え方で転職希望者の方々のサポートを行なっているのか、明らかにするための当企画。コンサルタントインタビュー第一弾は、シニアコンサルタント森俊之です。事業会社広報部への転職を得意とする彼の真に迫ります。

ーこれまでの経歴を教えてください。

面接みたいですね(笑)。1社目の転職エージェントで転職コンサルタントとして5年働き、2社目はEC事業会社のアリババに勤めました。もう一度転職コンサルタントをやろうと思い、弊社には勤めて3年ほどになります。

ーアリババにいらっしゃったんですね。

アリババが日本上陸して直販事業部ができたときに入社しました。クライアント企業の海外戦略立案やPR戦略策定を行なっていました。企業のコンセプトを明確にした後で、海外の会社とマッチングさせるということをやっていました。

ーなるほど。そういう意味では、転職コンサルタントに似ている業務だったんですね。

じっくりと、話を通じて信頼関係を築きあげながら共に歩いていくという意味では、1社目から繋がっている部分なのかなと思います。

ー1社目の話に戻りますが、なぜ転職エージェントに?

その時は転職エージェントというより人材営業全般という感じで、どちらかというと派遣の方がメインでした。いろんな業種が見える中で他業種へのアプローチが可能な業界なので、広く世界を知れるんじゃないかと思って入りました。

ーアリババから人材業界に戻った理由は?

2社目で事業会社を経験したことで、いろんな違う働き方や仲間に出会いましたし、優秀な人材から学べることもありました。アリババは、海外×インターネットをテーマにしていたのですが、当時は営業先でビジネスモデルを理解されないことも少なくありませんでした。
インターネットを使って海外に打って出るという指向性が、日本では強くなかったんですね。数十年先を考える経営者の方々とは話の馬が合うのですが、社員の方々とはなかなか噛み合わず、アリババが上手く浸透していかない歯がゆさを感じていました。そんな中で、グローバル人材を含め、これからのリーダーを輩出したり、これから転職しようとする人たちに対して、僕の経験値を伝えて行きたいと思い始めました。

ー2社目があったからもう一度、人材業界に戻ろうと思えたんですね。

いえ、人材業界に戻るということは、当初考えていませんでした。
何か面白い事業に携わりたいと思っていて、そんな中サニーサイドアップが人材ビジネスを始めると知りました。昔から知っていた会社だったので、「あの面白い会社が人材ビジネスをやるとどうなるんだろう」ということに興味を持ったことが大きいですね。

ーサニーサイドアップキャリアはどんな会社ですか?

僕が入社した時は立ち上げというところもあって、形もカラーも出来上がる前で全てが一からの状態でした。今もまだみんなで城を築いている途中にあるので、それぞれが考えて行動する社風です。何かを押し付けることはなくて、自分のやりたいことを実現できる自由な環境です。

ー森さんの得意としている業界は?

私は、事業会社の広報やマーケティング職への転職が得意ですが、幅広い業界に対応できるのが僕の強みです。大手の転職エージェントだと、得意な職種で固めてしまうところがあるんですけど、僕自身いろんな業界やレイヤーの方と話をしてきたので、オールマイティーにどんな業界やポジションの方でも対応できるのが強みです。転職エージェントではは珍しいタイプじゃないかと思います。ハイクラスから新卒の方々まで、それぞれのステージに合わせてお話をさせていただいています。

ー転職エージェントによっては、守備範囲が狭い場合もあるんですね。

若手・ミドル・ハイクラスと業界の掛け合わせで、対応分野を絞っている転職エージェントは少なくありません。「年収が低いから、会わない」という転職コンサルタントもいるくらい。

ー強気ですね(笑)

そうですよね。会っても無駄だという判断なのでしょう。でも私は、どんな方でも一度会います。

ーなぜそのスタイルをとっていらっしゃるんですか?

転職希望者の方々のいろんな可能性を導くのが、私たちの仕事だと思っています。目先の売り上げを考えてしまうと、転職しやすそうな方に注力してしまう。でも僕は、もしすぐ転職できなかったとしても、その方の人生に関わって、少しでも良くなっていってほしいという想いから、相談してくださる方に積極的に関わっていきたいと思っています。

ー森さんの仕事のスタンスが見えてきました。
では、事業会社の広報に求められるスキルってなんでしょうか?

事業会社は、同一の商品やサービスを50年100年変わらず守り抜いて行くという決心の元でやってきています。そして、事業会社って細かいポジションにこだわらないんですね。ゼネラリストというか。広告代理店やPR会社は、スペシャリストですよね。だから、そもそもの指向性が全く違うと言っていいと思います。事業会社の場合はポジションチェンジがあって広報から営業になるなんてこともあります。
それが嫌で広告代理店に戻る方もいらっしゃいます。絶えず広報やマーケティングの仕事に関われるとは限らないので事業会社で働くには、「その商品・サービスにどの立場からでも関わりたいと思えるか」という気持ちが大事だと思います。スキルとは違いますけど。



ーそう考えると広告代理店やPR会社とは大きく違いますよね。

広告代理店やPR会社には、常に新しい商品のことを考えられるという刺激もあると思います。常に新しいお題にトライできるという。だから業界選定に悩んでいる方もいるのですが、迷いながら、相談しながら進めていきます。

ーその方に合う業種が見つかるまでしっかり向き合うんですね。
森さんの話に戻りますが、転職コンサルタントとしてのスタイルって、人によって違いますか?

転職希望者の方々にどれだけ多くの面接を受けてもらうかが重要ですが、じっくり話し合った上でたくさん候補を出すのはいいと思いますけど、そのステップを経ずにたくさん候補を出しても無意味だと、僕は思っています。
転職エージェントへ、相談ではなく斡旋されに来る、という感じになってしまっているところがこの業界にはあると思います。
僕のスタイルとしては、企業を探してきて「面接に行ってきてください」ではなく、転職希望者の方の価値観や長期的なビジョンを確認してから先に進むようにしています。
もし指向性が明確になった中でピッタリと合う企業がないと判断したら、それも正直にお伝えしています。
面談は1時間半から2時間はさせてもらうようにしています。どこが強みで、どこが弱くて、僕が何のお手伝いをできるのかなど、入念にチェックしていきます。

ーどんな方が森さんと相性が合うと思いますか?

僕の考えとしては、私たちと転職希望者の方々はパートナーである必要があって、接客というよりは平等だと思っています。パートナーとして一緒に乗り越えていく必要があるので、「腹を割って話したい」と思ってくれる方との相性がいいと思います。転職エージェントの介在価値を理解していない方も多いんです。企業の紹介をしてくれるだけの存在を求めている方とは、相性が良くないかもしれません。
転職エージェントの介在価値はとても大きいんです。
例えば、書類では伝わらない転職希望者の魅力があるんですよね。
ギリギリ書類選考で落ちるような方も、私たち転職エージェントのプッシュの仕方という一つで内定まで行く場合もある。
腹を割って話し、できるだけ多くの情報をもらうことで、希望の会社に転職する可能性を上げられると思っています。
是非、転職のご相談にいらしてください。

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