Column/特集記事特集記事

【対談】サニーサイドアップ × サニーサイドアップキャリア 社長対談

News 17.11.09

サニーサイドアップキャリアのはじまり

>平田
サニーサイドアップキャリアを設立して今年で4期目ですね。徐々にお取引していただける企業様も求職者の方も増えてきて、会社らしくなってきました。
次原社長から「この会社の社長にどうですか?」とオファーを頂いたのが、ちょうど3期目に入った時でしたね。

>次原
そうでしたね、ますます会社を成長させないといけない時期でした。だから、その組織作りを磐石なものにするために、仕事も人生もバラエティ豊かな親分(笑)(平田静子)に来てもらおうと声をかけたんですよ。
親分とは私が二十歳そこそこからのお付き合いで、当時は本当に誰にも相手にされない小さなPR会社の私を扶桑社の敏腕編集長だった親分がありえないくらい明るく迎え、優しく接してくれて、それは今でも私の中で印象深く残っていて、感謝を忘れたことがないですね。その時から私は大ファンになって「親分」て呼ばせてもらうようになったんですよね。まあ、親分の風格もありましたしね(笑)。

>平田
そうね。しかし今考えると堅苦しい「編集長」じゃなくて、「平田さん」でもなくて、何だか親しみのある「親分」の呼び名は、とても親近感が沸きますね。


>次原
親分が扶桑社にいらっしゃった時も色々なプロジェクトを一緒にやらせて頂きましたけれども、いつかこういった形で一緒にお仕事をしたいと思っていたので、凄く嬉しいです。 何といっても、いくつになっても本当に元気で明るくて、いつでも私の尊敬する女性なので、そういう親分の姿をうちの社員にも見せたかったですね。やっぱり然るべきポジションのリーダーとしてグイグイ引っ張っていってもらえると、それだけで女性たちのモチベーションも上がるでしょうし、何よりも勉強になりますよね。親分のバラエティ豊かな経験と、見事な引き出しの多さから色々なものを吸収してもらいたいと思っています。
まあ、とにかく私が親分のことを大好きなんですよね(笑)。

>平田
嬉しいですね、そう言ってもらえるのは。
私も覚えていますよ、次原さんが最初に「親分て呼んでもいいですか」って言った時のこと。それに対して私が「えっ?!良いわよ」と偉そうに言ったこともね(笑)。無理もないですよね。その時は次原さんはまだ学生、私は十分に社会人でしたからね。それ以来、「親分!親分!」て、ある意味引き立ててくれて有難いと思っています。そして、本当は私の子分だったはずなのに(笑)、会社もこんなに立派にして、だから今度は私で役に立てることがあったら一生懸命頑張りたいと思っています。

活躍の定義は自分自身で決めるもの

>次原
私たちは女性で、女性だからできることってたくさんありますよね。だから親分とは女性の我々にしかできない考え方や方法で会社を良くしていきたいと考えているんです。最近叫ばれている“女性の活躍推進”て、まだまだ男性社会の土俵の上での論点になっていているような気がするんですよね。

>平田
一昔前の時代は仕事と育児の両立は難しかったですからね。「結婚したの?」「妊娠したの?じゃあ辞めるよね。」って(笑)。私は実際フジテレビ時代、冗談ではなく女性は25歳定年制だったし(笑)。今では考えられないですよ。

>次原
その必ずどちらか一方を選ぶしかなかった時代から今はどんどんシチュエーションが変わって、「ANDの時代」になりましたよね。今は仕事をしようと思えば仕事もできる、家庭に入ろうと思えば家庭に入ることもできる、その色々な選択肢を持つことができることは大きな進展だと思います。

>平田
もちろんそこには選択肢があるぶんだけ困難なことも多いことは事実よね。でもね、女性で仕事もしたい、結婚もしたい、妊娠もしたい、子育てもしたいと思っている人に伝えたいのは、「欲張りになって、何もかも自分の手にしなさい!」ってことなの。その代わり、積み上げた分だけ大変よ、努力も必要だし、責任も生じるのだから。だから、これからの女性は自分は何がしたくて、何を実現したいのかをしっかり考え、自由に選択していって欲しいと思う。

>次原
この問題は、親分とよく話しますよね。
やっぱり、世の中にはまだまだ結婚や出産をすることによって、居づらくなる雰囲気の企業もあると聞きますが。でも、少なくともサニーサイドアップグループではこれだけ女性社員がいるのだから、選択肢をあげられる環境を作ってあげたいと思いますよね。

>平田
その通りだと思う。女性には大いに活躍して欲しい。やっぱり「女性活躍推進」は、だたのお題目ではなくて本当に女性が活躍できる場を作らないといけないし、そこで我々にできることがあれば全力で協力したいし、応援していきたいと思う。

>次原
あとは“活躍”と一言で言っても、活躍の定義というのも様々じゃないですか。企業の中でどんどんキャリアアップして上に昇りつめるというのも一つの活躍だし、結婚して専業主婦になって家庭を守ることも一つの選択だから、活躍って何なのかを考えると結局自分の心が決めることなのですよね。

>平田
そう。だから、どんな立場であれ、置かれた場所で輝いていることが大切よね。輝いている女性が一人でも多くなったら良いよね。そのためには、自分の選択に自信を持って前向きに頑張ってもらいたいと思う。

仕事は自分を表現する舞台。その主役だからこそ頑張れる

>次原
自分自身の働き方や考え方、仕事の仕方については、自分の納得いくまで頑張るのが一番だと思うけれど、逆に企業側が欲しい人材は具体的にどんな人物なんだろうって考えることも大切なことですよね。
いったい企業はどういう人材を求めているんでしょうね。

>平田
>やっぱりね、どの企業の方も口をそろえて言うのが、コミュニケーション能力が高い人。何よりもコミュニケーション能力が重要になってきていますね。

>次原
それは、建設的じゃない発言や単純な「ほうれんそう」ではなく、きちんと意思疎通ができて、次に結びつくようなコミュニケーションですよね。それには、やっぱりポジティブな考え方を持つことが重要で、面倒くさいと感じることや不条理なことも全部含めて楽しめる人だと良いですよね。自然とまわりに人も集まってきますし。

>平田
そう。全てのことには必ず意味があると思っています。私の場合「この今の辛い経験は、この先の未来で良い結果に繋がると」いう経験をたくさんしてきているんですよ。だから、辛いことや悲しいことがあっても、必ずこれは意味があるんだとポジティブに考えられると良いですよね。必ずと言っていいほど良い流れになりますよね。

>次原
経営者の立場から言うと、実力が発揮できない人などは、その人の問題ではなく、その仕事内容や環境が問題だったりもするので、他の部署だったり、違う他の輝ける場所を考えてあげたいですよね。

>平田
それがいわゆる適材適所ね。勿論、経営者としてきちんと社員の適所を考えてあげることが重要ですよね。
でも万が一会社の中で輝けないと考えたのなら、やはり転職という道もありますね。

>次原
今の時代は終身雇用制が薄くなってきていますよね。
仕事は今まで自分が培ってきた経験もそうですけれども、自分の価値観を表現する舞台だと思うんです。その舞台では常に主人公は自分で、どうしたって脇役にはなれないのだから頑張るしかないんですよね。
だから、出来るだけたくさんの人に自分の舞台を楽しんで欲しいと思います。

>平田
そこで、お役に立てるのが我々のような人材紹介会社で、求職者の方が描く今後のキャリアを引き出して、その方にマッチする企業にご紹介させていただくわけです。個人で探すよりも適所を見つけやすいと思う。ぜひ利用して欲しいと思います。
そして、多くの方々に自分に合った仕事をし、豊かな人生を送ってほしいと心から願っています。


株式会社サニーサイドアップ
代表取締役社長 次原 悦子
ETSUKO TSUGIHARA

株式会社サニーサイドアップキャリア
代表取締役社長 平田 静子
SHIZUKO HIRATA

無料転職サポートに申し込む

ページの先頭へ

無料転職サポートを申し込む/CLICK! 無料転職サポートを申し込む/CLICK!